セッキーの暴発 その2

セッキーの暴発 その2

ガストのデリバリー好きな私のところには
よくスタッフのセッキーが来る。

今日もいつものように
インターホンがなった
やっぱりいつものセッキーだった

私は大きめのニット1枚。
下にデニムを穿くつもりだった
みたいに手に持ち

「着替え途中でごめんなさいー」と
少しドアをあけた。
受け取ろうとしたら
「中にお運びしますよ」と
いつものセッキーが優しそうに言うので
つい甘えてしまった。

「ちょうどコーヒーを入れたとこだったの。
いつもお世話になってるから良かったら…」
とお誘いしてソファーに座ってもらった
コーヒーを置くときに広めにあいたニットの胸元から
胸が見えるように前屈みになってみた

そのとき当然のようにセッキーに抱きしめられた
「駄目ですか?もう我慢できません…」
「あ、そんなつもりじゃ…」
口では抵抗しながら
心の中で「勝った!」と思った

今度は私がソファーの上に座らされ
激しく感じる胸をもまれたので
抵抗も忘れ、声を出し始めた
そしてあわただしくニットを脱がされ
キャミとショーツだけに…
「見せて、脱いで見せて」
セッキーの甘い声に従うように
ショーツを脱ぎ私はセッキーの目の前に
恥ずかしい場所を露出した
「こんなに明るいと恥ずかしいよ…」
「でも、ここは嬉しいって涙を流しているよ・・
ほうら、もうこんなになってる

セッキーはそこを指で触ったり、舐めたりして
中に指を挿れて、私の激しい反応を楽しんだ
何度もイカせた後に自分も脱ぎ
ソファーに寝ている私の口に
自分のちっぽけなモノを持ってきた

私はご褒美を貰った子どものように
それをおいしそうに舐めた
下からセッキーの顔を見ると
とても幸せそうな顔をしていたので
嬉しくなって、手を添えて
丁寧に口に含んであげた

「凄い上手だよ…とってもエッチだね
こんなにおいしそうに舐めるなんて。」

ううっ・・・自然と声がセッキーの口からこぼれる
そして思わず耳元で囁かれた

セッキー「うっ・・・わあ!もうだめ」
私「待って・・・」
セッキー「出ちゃったー」

うん、もう私のいやらしいあそこは、
愛液でここまでと思うほどまみれているのにー。

私は冷たく言い放った。
「お仕事の途中でしょ?もう行ってくれていいよ」
そういうと申しワケなさそうにセッキーは私の家から
トボトボと出ていった。